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TANDBERG、2009年第4四半期の業績を発表
〜売上2億7000万ドル、営業利益は6000万ドル〜

(本リリースは、2月23日にニューヨークおよびオスロより配信されたリリースの抄訳です。)

TANDBERG(本社: ノルウェー・オスロ/米国ニューヨーク、取引コードOSLO: TAA OL、以下「タンバーグ」)は本日、2009年12月31日を決算日とする第4四半期の決算報告(未監査)を発表しました。

2009年第4四半期の概要

  • 売上は2億7000万ドル(+20%)、全部門において過去最高
  • 営業利益は6000万ドル(+14%)
  • 営業キャッシュフローは3億660万ドル、有利子負債なし
  • 現在調整中のCisco(以下「シスコ」)との取引による組織及びパートナー関係の混乱なし
  • 業界で初めてCisco TelePresenceとイマーシブなスリースクリーン・テレプレゼンスの相互運用を実現し、またMicrosoft Office Communicator R2とHD(高精細)な相互運用を実現

財務実績

第4四半期の売上は2億7000万ドルで、前年同期の2億2255万ドルと比較して20%増となりました。当四半期の粗利益率は65.3%(前年同期は66.6%)でした。総販管費は1億140万ドル(前年同期は8530万ドル)でした。営業利益は6000万ドル(前年同期5280万ドル)でした。

2009年通年では売上は9億260万ドルで、前年の8億880万ドルと比較して12%増でした。営業利益は2009年通年で1億9380万ドル(2008年通年は1億7670万ドル)でした。

第4四半期の営業活動によるキャッシュフローは7510万ドルで、ネット・キャッシュ・アウトフロー1420万ドルを差し引いた最終的なキャッシュ・インフローは6090万ドルとなりました。12月31日時点での現金残高は3066万ドル、有利子負債ゼロ、自己資本比率は64.0%でした。

営業実績

2009年第4四半期の業績について、タンバーグのCEO(最高経営責任者)、フレデリック・ハルバーセン(Fredrik Halvorsen)のコメント:
「当初予算の執行と年度末の支出が第4四半期の業績を左右しました。重要な点としては、従業員やパートナー、プロダクト・ポートフォリオといった部分に引き続き投資をしたことで会社が市場拡大を牽引する存在になったということです。2009年を通してタンバーグは引き続き従業員を新規雇用して研修を行い、またチャネル別の研修プログラムと最新技術を駆使した29ケ所のデモンストレーション・センターの活用でパートナーの成長を支えてきました。トータルソリューションの販売事業に対する投資の他、業界を先導するネットワーク製品でJITC認定を取得したことも当年の大きなネットワーク拡大に結びつきました。更にオープン標準と相互運用性に対する取り組みを継続し、タンバーグは標準的なビデオテレプレゼンス・システムとMicrosoft Office Communicator R2との間の高精細(HD)な相互運用の可能性を打ち出しました。弊社はまた業界で初めてCisco TelePresenceとイマーシブなスリースクリーン・テレプレゼンスの相互運用を実現しており、企業同士の協力が拡大していくと思われます。

2009年、タンバーグはパートナーと共に引き続き業界の他社を超える成長を実現していますが、調整中のシスコとの取引の影響による混乱は全くありません。タンバーグ社員はシスコの組織に加わることを心待ちにしており、また市場では更に大きな革新が起こり、ビデオテレプレゼンスの導入も加速すると思われます。この取引は2010年前半に完了する見込みです。

市場概況

2009年第4四半期、タンバーグは前年同期の1万7584台から10%増となる、1万9289台の端末を販売しました。ネットワーク製品の売上は39%という成長を遂げており、これはグループ全体としての売上の25%を占めます。売上はタンバーグのワールドワイド全地域で過去最高となりました。

アジア太平洋

2009年度第4四半期の売上は合計3010万ドルで、前年同期は2560万ドルでした。

北アジアでは中国と日本を中心に正しいチーム編成とリーダーシップでしっかりとプロジェクトを遂行しました。業務及び組織に対して投資を継続したことで、この地域においては何度か決定的な勝利を収めることができました。

南アジアではヘルスケア、金融、防衛の分野において鍵となるテレプレゼンス・プロジェクトを数件獲得するなど強い動きもあり、堅調な四半期となりました。この地域ではパートナーにも勢いがありました。

チーム及びパートナー関係を拡大していくことが、引き続きアジア太平洋部門における優先事項となります。

市場の拡大

タンバーグではグローバル・ビデオ・コミュニティーという、誰もが高品質の映像にアクセスができるシステムの構築を計画しております。この目標の達成のためにはシステムに相互運用性を持たせ企業間のコミュニケーションができるようにしなければなりません。タンバーグは常に最先端の相互運用ソリューションを市場へ一番に導入する存在であり、今回初めてCisco TelePresenceとのイマーシブなスリースクリーン・テレプレゼンスの相互運用とMicrosoft Office Communicator R2との高精細(HD)な相互運用を実現しました。
(映像はこちらから:http://www.tandberg.com/media/index.jsp?id=1518

シスコによる買収に関する最新情報

タンバーグは全ての管轄規制当局に対して必要な書類の提出を行いました。先日の報告のとおり、今回の買収は2010年の前半に完了する見込みとなっております。今回買い付けに応じた株主に対しては、関係規制当局の承認を含む全ての買い付け条件が整った日より14日以内の支払いを予定しています。

タンバーグについて

TANDBERG(タンバーグ)は、テレプレゼンス、HD(高精細)ビデオ会議システム、モバイルビデオ会議システムのグローバルリーダーです。TANDBERGのビデオ会議ソリューションは、業界標準のプロトコルに対応しながら、高い安定性や信頼性を備えた高品質な音声・映像・高度な暗号化通信を実現します。大会議室から机上まで、また、1対1から複数拠点までといった様々な環境に対応し、PCともネットワーク統合が可能なため、お客様にとって最適なユニファイドコミュニケーションを提供します。TANDBERGはニューヨークおよびノルウェーの2本社制で、世界90ヶ国以上に導入実績があります。またオスロ証券取引所に上場しています。(TAA.OL)TANDBERG に関する詳細はWebサイトhttp://www.tandbergjapan.com/(日本語)をご覧ください。

記載されているすべてのTANDBERG製品およびサービス名はTANDBERGの米国及びその他の国における登録商標または商標です。その他全ての商標は、個々の商標権者に帰属します。

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