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TANDBERG、2009年第2四半期の業績を発表
売上2億460万ドル、営業利益4300万ドル
(本リリースは、7月16日にニューヨークおよびオスロより配信されたリリースの抄訳です。)

TANDBERG(本社: ノルウェー・オスロ/米国ニューヨーク、取引コードOSLO: TAA.OL、以下「タンバーグ」)は本日、2009年6月30日を決算日とする第2四半期の決算報告を発表しました。

2009年第2四半期の概要:

  • 売上は2億460万ドル(5.0%増)
  • 営業利益は4300万ドル(4.3%増)
  • 営業キャッシュフローは5260万ドル(47%増)
  • 現金2億810万ドルの健全なバランスシート
  • 好評な新製品群

財務実績:
第2四半期の売上は2億460万ドルとなり、前年同期の1億9490万ドルに比較し5%増でした。また当四半期の粗利益率は66.1%(前年同期は65.9%)、 総販管費は7860万ドル(前年同期は7700万ドル)、営業利益は4300万ドル(前年同期4120万ドル)で、税引き後の1株当たり利益は0.24ドル(前年同期は0.26ドル)でした。

第2四半期の営業活動によるキャッシュフローは5260万ドルで、投資活動によるネットキャッシュ アウトフロー1620万ドルおよび配当2100万ドルを差し引いたトータルのキャッシ インフローは1540万ドルとなりました。6月30日時点での現金残高は2億810万ドル、自己資本比率は64.4%でした。

営業実績:
2009年第2四半期の業績について、タンバーグのCEO(最高経営責任者)、フレデリック・ハルバーセン(Fredrik Halvorsen)のコメント:
「第2四半期を言い表すなら、一貫したビジネスの遂行です。業界で最も充実した製品ポートフォリオを基盤に、当社およびパートナーの皆様は、価値の提供をベースとする販売モデルで好成績を収めることができました。また、堅調なキャッシュフローの生成と健全なバランスシートは、このような当社の長期的アプローチが反映された結果であると言えるでしょう。」

「また、ビデオ ネットワークにおける標準ベースのテレプレゼンスに重点を置いた活動を通じ、下半期への態勢作りに向けて着実に歩みを進めることができました。ネットワーク製品の分野では、1080pの対称型トランスコーディングを実現した唯一のベンダーとして、技術面におけるリーダーシップを確立しました。」

「テレプレゼンスの分野では、コミュニティ式のアプローチによって、誰もがミーティングからロックアウトされることなく参加できる環境を実現しています。当社にとって、TANDBERG Telepresence Serverはユニークな差別化要因の1つとなっています。このサーバーによって、お客様はパートナーやサプライヤが利用しているMicrosoft Office Communicationsクライアントや第三者のイマーシブテレプレゼンスシステムに接続することが可能になります。このようにシームレスな相互接続とB2Bコミュニケーションを実現できる最高のテレプレゼンスソリューションとして、Ericsson社やBayer社をはじめとする世界の大手企業の皆様にご利用いただいています。」

「ネットワークとテレプレゼンスの市場に重点を置いた活動を展開してきたことで、これらの市場におけるシェアの拡大に成功しました。今後は中小規模企業向け市場展開も念頭に、第一歩として、新製品TANDBERG Quick Set C20をリリースしました。これまで主に大規模企業が利用していた高品質ビデオ会議環境を提供します。」

市場概況:
2009年第2四半期のエンドポイント向けの販売実績は1万5663台で、前年同期の1万6483台から5%減少(OEM販売台数を除いた場合、4%の増加)しています。またネットワーク製品の売上は前年比25%増、サービス売上は22%増となりました。

2009年の戦略的取組み:
2009年に入り、タンバーグはビデオ会議環境に対してネットワークを中心としたアプローチによって、テレプレゼンス分野における技術面でのリーダーシップを確立するとともに、あらゆる層へ高品質ビデオ環境を提供することを重点項目に掲げています。この第2四半期、タンバーグはこれらの目標の実現に向けて大きく前進しました。

ネットワーク中心型のアプローチ:
当四半期、タンバーグはネットワーク製品のポートフォリオを拡張しました。第一に、ポートロスのない1080pの多地点接続装置(MCU)をリリースし、技術面におけるリーダーシップの地位を固めました。また、先進の品質標準である1080p対称型トランスコーディングを実現した唯一のベンダーとなりました。

シャーシベースのTANDBERG Telepresence Serverのコンパクトバージョンに加え、医療から金融まで幅広い分野に向け、業界初の拡張性に優れたレコーディングソリューションCompliance Applianceをリリースしました。

テレプレゼンス:
Ericsson社やBayer社をはじめとする多くのFortune 500企業がタンバーグのTotal Telepresenceポートフォリオに強い関心を寄せ、効率の向上、ビジネスプロセスの改善、二酸化炭素排出の削減を実現するソリューションとしてタンバーグを選んでいます。当社はネットワークや製品のタイプに関係なく、ビデオ会議とテレプレゼンスの世界をつなげることを目指しています。タンバーグの強力な差別化要因であるTANDBERG Telepresence Serverをネットワークの中核に据えることで、ユーザーはビデオコミュニティを形作ることが可能になります。

  • Microsoft Office Communications Server 2007とTANDBERG Telepresence Serverの相互接続性によって、ユーザーは統合された質の高いコミュニケーション環境を手にすることが可能
  • TANDBERG Telepresenceが、マルチ画面とHD(高精細)テレプレゼンス環境で、第三者のテレプレゼンスシステムと連携する、業界初にして唯一のイマーシブテレプレゼンスソリューションであると発表
  • ユーザーが顧客やサプライヤと接続することを可能にする能力は、BT社の覚書(MoU: memorandum of understanding)によりさらに強化され、企業間テレプレゼンスとビデオ会議における特定の技術に縛られない初のグローバルソリューションを提供

あらゆるユーザーにビデオ環境を:
タンバーグは、ビデオ会議ソリューションをより幅広い層へ提供するため、中小規模の企業向け市場に参入することを発表しました。第2四半期にタンバーグがリリースしたTANDBERG Quick Set C20は、同種製品としては初の1080pビデオ会議ソリューションで、特に中小規模企業固有のニーズへ応えられるようにデザインされています。Quick Set C20によって、中小規模の企業は高品質の使いやすいビジュアルコミュニケーションソリューションを手にできるだけでなく、既存のソリューションを簡単に拡張することも可能になります。

※詳細は英語版のプレスリリースをご参照ください。

タンバーグについて

TANDBERG(タンバーグ)は、テレプレゼンス、HD(高精細)ビデオ会議システム、モバイルビデオ会議システムのグローバルリーダーです。TANDBERGのビデオ会議ソリューションは、業界標準のプロトコルに対応しながら、高い安定性や信頼性を備えた高品質な音声・映像・高度な暗号化通信を実現します。大会議室から机上まで、また、1対1から複数拠点までといった様々な環境に対応し、PCや3G携帯などともネットワーク統合が可能なため、お客様にとって最適なユニファイドコミュニケーションを提供します。
TANDBERGはニューヨークおよびノルウェーの2本社制で、世界90ヶ国以上に導入実績があります。またオスロ証券取引所に上場しています。(TAA.OL)TANDBERGに関する詳細はWebサイトhttp://www.tandbergjapan.com/(日本語)をご覧ください。

記載されているすべてのTANDBERG製品およびサービス名はTANDBERGの米国及びその他の国における登録商標または商標です。その他全ての商標は、個々の商標権者に帰属します。

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