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TANDBERG、2009年第1四半期の業績を発表
〜売上1億9330万ドル、営業利益は4080万ドル〜
(本リリースは、4月23日にニューヨークおよびオスロより配信されたリリースの抄訳です。)

TANDBERG(本社:ノルウェー・オスロ/米国ニューヨーク、取引コードOSLO:TAA.OL、以下「タンバーグ」)は本日、2009年3月31日を決算日とする第1四半期の決算報告を発表しました。

2009年第1四半期の概要:

  • 売上は1億9330万ドル(8.5%増)
  • 営業利益は4080万ドル(9.2%増)
  • 営業キャッシュフローは3600万ドル(52%増)
  • 出荷実績は1万6610台(10.2%増)
  • 重要な新製品群の発売
  • 企業による設備投資意欲の減退

財務実績:
第1四半期の売上は1億9330万ドルとなり、前年同期の1億7810万ドルに比較して9%増でした。当四半期の粗利益率は66.0%(前年同期は65.6%)でした。総販管費は7430万ドル(前年同期は6980万ドル)でした。営業利益は、4080万ドル(前年同期は3740万ドル)でした。税引き後の1株当たり利益は0.25ドル(前年同期は0.22ドル)でした。

第1四半期の営業活動によるキャッシュフローは3600万ドルで、投資活動によるネットキャッシュアウトフロー1720万ドルを差し引いたトータルのキャッシュインフローは1880万ドルとなりました。3月31日時点での現金残高は1億9340万ドル、自己資本比率は65.6%でした。

営業実績:
2009年第1四半期の業績について、タンバーグのCEO(最高経営責任者)、フレデリック・ハルバーセン(Fredrik Halvorsen)のコメント:
「第1四半期は、営業面とバランスシートの管理にしっかりと注力したことが業績に表れました。当四半期の業績は、好悪の要因を反映した結果となりました。ビデオ業界は、企業の設備投資意欲の減退と各地域における営業サイクルの長期化の影響を受けました。そのような環境の中、タンバーグは柔軟なビジネスモデルと優れた業務運営により、順調に収益を伸ばし、高水準のキャッシュフローを創出することができました。」

当四半期には、タンバーグにとって重要な新製品群を発売しました。E20ビデオIPフォンおよびMovi HD PCビデオソリューションの発売により、既存のパーソナルビデオ製品ラインアップをさらに拡充しました。役員室や会議室向けには、52インチのシングルスクリーン(当四半期に発売開始)を使って、高品質の1080p HDビデオ会議への参加が可能な新製品TANDBERG Profileシステムの発売を開始しました(42インチのシングルスクリーンおよび52インチのデュアルスクリーンは2009年第2四半期中に出荷予定)。また、当四半期に発売を開始したテレプレゼンスグレードのTANDBERG Codec C60は、これまでの品質は維持したまま、インテグレーターによる構築を容易にした最新のソリューションです。これらの製品の発売により、エンドポイント向けの主要製品のアップグレードは完了し、タンバーグの製品ラインアップは業界で最も充実したものとなっています。2009年第2四半期には、パートナートレーニングに注力した製品ラインの展開が完了し、2009年下期から業績への寄与が見込まれます。

テレプレゼンスとビデオ会議への関心はこれまでにないほど高まっています。タンバーグでは、これらの技術がすべてのコミュニケーションプラットフォームにとって今後も不可欠な要素であり続けるものと確信しています。

2009年の事業機会
ビデオ会議: 厳しい経済環境が続くなかでも、ビデオ会議の成長を阻害する要因は見当たりません。各企業は生産性を向上させ、市場ニーズの変化に対応するための手段として、ビデオへの関心を高めています。タンバーグのソリューションは、品質の高さ、製品ラインアップの充実度、使いやすさの観点から、ますます多くの企業に選ばれています。また、タンバーグの製品は、低TCO(総保有コスト)、Microsoft Office Communications Server 2007との親和性、各製品間および他社製のレガシーシステムとの相互運用性が認められ、お客様から安心して投資できる製品であると評価されています。

タンバーグは毎秒60フレームの1080pを初めて達成した企業として、その技術的な優位性は証明されています。VoiceCon(フロリダ州オーランド)で実施されたデモンストレーションでは、最もナチュラルなビデオコミュニケーションを実現する製品としてTANDBERG FluidHD™ が紹介されました。
今後は、他社を圧倒する製品ラインに加えて、営業チームおよびパートナーのトレーニングのほか、Executive Briefing Centerのオンライン化に注力していきます。

ネットワーク中心のアプローチ:
ビデオのメリットがお客様に広く認識されるにしたがって、拡張性の高いビデオソリューションに対するニーズが高まることが予想されます。エンドポイントの大規模展開の中心となるインテリジェントネットワークにより、管理とセキュリティ制御を行うことで、何万人ものユーザーを1つのビデオコミュニティに参加させることが可能です。当四半期には、ビデオネットワークの中核をなすTANDBERG Video Communication ServerおよびTANDBERG Management Suiteの拡張性を一段と向上させました。また、TANDBERG MSE 8000マルチポイント制御ユニットは、依然として業界最高水準のHDポート収容能力を誇っています。

このように、タンバーグでは、拡張性の高いビデオソリューションの開発に、ネットワークを中心としたアプローチを採用しているため、ソリューションや市場間をまたいだビデオエンドポイントの完全な相互運用の実現が可能です。

テレプレゼンス:
テレプレゼンスの勢いはさらに高まっています。TANDBERG T3は、使いやすさ、品質の高さ、およびPCビデオや他社製テレプレゼンスシステムを含め、標準規格に準拠したビデオ会議との相互運用性の高さが認められ、初期の成功を収めることができました。

現在、テレプレゼンス市場では、サービス、ネットワーク、およびビデオの各ベンダーが連携する分野に市場機会が存在しています。この市場を獲得するため、タンバーグでは、信頼できるサービスプロバイダーとのパートナーシップ計画を策定し、お客様に最高のテレプレゼンス技術を提供するための認定マネージドサービスを開始する予定です。

※詳細は英語版のプレスリリースをご参照ください。

タンバーグについて

TANDBERG(タンバーグ)は、テレプレゼンス、HD(高精細)ビデオ会議システム、モバイルビデオ会議システムのグローバルリーダーです。TANDBERGのビデオ会議ソリューションは、業界標準のプロトコルに対応しながら、高い安定性や信頼性を備えた高品質な音声・映像・高度な暗号化通信を実現します。大会議室から机上まで、また、1対1から複数拠点までといった様々な環境に対応し、PCや3G携帯などともネットワーク統合が可能なため、お客様にとって最適なユニファイドコミュニケーションを提供します。
TANDBERGはニューヨークおよびノルウェーの2本社制で、世界90ヶ国以上に導入実績があります。またオスロ証券取引所に上場しています。(TAA.OL)TANDBERGに関する詳細はWebサイトhttp://www.tandbergjapan.com/(日本語)をご覧ください。

記載されているすべてのTANDBERG製品およびサービス名はTANDBERGの米国及びその他の国における登録商標または商標です。その他全ての商標は、個々の商標権者に帰属します。

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