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四川大地震の現場最前線で、ビデオ会議システムが威力を発揮
~リアルタイムのやり取りにより、迅速な人命救助とライフラインの確保をアシスト~

ビデオ会議システムのグローバルリーダーであるTANDBERG(以下「タンバーグ」)は、中国・四川大地震の救助活動を支援するため、中国政府当局へ災害対策用ビデオ会議システムとして、「Tactical MXP」を無償提供いたしました。

中国交通運輸部の通信センター(Ministry of Transport’s Telecommunications Center)と中国地震ネットワーク センター(China Earthquake Networks Center)へ寄贈されたタンバーグの「Tactical MXP」は、本部と被災現場の最前線で作業にあたっているスタッフたちとのリアルタイムのやり取りを実現し、救助活動の状況を的確に把握することを手助けしています。

今回の壊滅的な四川大地震によって、道路は破壊され、ライフラインの供給や通信基盤は断絶されました。生存者の生活が非常に困難になっているだけでなく、政府当局による人命救助活動も多くの重大な問題に直面しています。このような緊急事態において最も重要なことは、人命に直結する「時間」です。交通環境と通信環境が整備されていない中、現場の状況を迅速に伝えスムーズな救済活動を実施するためには、ビデオ会議システムがわかりやすく効果的な通信の重要な役割を果たしています。

中国地震ネットワークセンターの報道官のコメント:
「タンバーグのビデオ会議システムは、主に四川省江堰市の中国地震レスキュー コントロール センターで使っています。各システムは、このコントロールセンターですでに使っているタンバーグ社のビデオ会議システムと相互接続することができ、地震の監視だけでなく、現場での救助活動、ダメージの評価、救助現場での通信など幅広い場面で非常に役立っています。」

日本タンバーグ、代表取締役社長、林田直樹のコメント:
「ビデオ会議システムは、一般的な会議目的のみならず、米国同時多発テロやスマトラ沖地震、およびSARSなどの災害・疫病発生時に緊急対策用として、被災現場で数多く利用されています。特に、過酷な環境下でも使用できるタンバーグの『Tactical MXP』は、大きな災害に備えて海外の政府機関や発電所などに常備されています。また、日本でも報道機関より災害時の報道用として多くの引き合いを頂いております。」

「Tactical MXP」について

遠隔地や非常に過酷な環境下においても優れた機能を提供できるようにデザインされている、持ち運びに便利でコンパクトなビデオ通信ツールです。防水緊急時や災害発生時の第1責任者(first responder)に理想的なツールとして、Tactical MXPは野外・現場向けの完全防水ケースに収納された完全一体型のビデオシステムを提供します。非常に幅広い物理ネットワーク速度と規格をサポートし接続するTactical MXPは、自動ダウンスピード機能によってポイント間コールやマルチポイント コールにおける通信中断を回避します。またPCカードアダプタを使って無線LANに接続できるので、無線環境でも簡単に操作できます。

タンバーグについて

TANDBERG(タンバーグ)は、テレプレゼンス、高品位(HD)ビデオ会議システム、モバイルビデオ会議システムのグローバルリーダーです。 TANDBERGのビデオ会議ソリューションは、業界標準のプロトコルに対応しながら、高い安定性や信頼性を備えた高品質な音声・映像・高度な暗号化通信を実現します。大会議室から机上まで、また、1対1から複数拠点までといった様々な環境に対応し、PCや3G携帯などともネットワーク統合か可能なため、お客様にとって最適なユニファイドコミュニケーションを提供します。
TANDBERGはニューヨークおよびノルウェーの2本社制で、世界90ヶ国以上に導入実績があります。またオスロ証券取引所に上場しています(TAA.OL)。TANDBERGに関する詳細はWebサイトhttp://www.tandbergjapan.com/(日本語)をご覧ください。

記載されているすべてのTANDBERG製品およびサービス名はTANDBERGの米国及びその他の国における登録商標または商標です。その他全ての商標は、個々の商標権者に帰属します。

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