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TANDBERG、2007年第1四半期の業績を発表
~売上は1億2850万ドル、前年同期比50%以上の伸び~
(本リリースは、4月19日の弊社ノルウェー本社からの発表を和訳したものです)

TANDBERG®(本社:ノルウェー王国・オスロ/米国・ニューヨーク州、取引コードOSLO: TAA.OL)は本日、2007年3月31日を決算日とする第1四半期の決算報告を発表しました。

2007年第1四半期の概要:

  • 売上は1億2850万ドル、出荷台数は1万2866台
  • 税引前利益は2950万ドル
  • 営業費用は戦略的プログラムに対する投資を反映
  • 990万ドルの営業キャッシュフロー(現金による1回のみの和解費用1200万ドルを差し引いた後)
  • 2007年の事業に関する優先順位を決定および発表

財務実績:
第1四半期の売上は1億2850万ドルとなり、前年同期は8270万ドルに比較し、55.4%増でした。当四半期の粗利益率は67.2%で、これに対し前年同期は69.1%でした。総販管費は5160万ドルで、前年同期は3620万ドルでした。営業利益は2920万ドルで、前年同期1770万ドルに比較し、約65%増でした。税引き後の1株当たり利益は0.195ドルで、前年同期は0.113ドルでした。

第1四半期に生成した営業キャッシュフローは990万ドルで、これには総額3050万ドルの1回のみの和解費用、税、および運転資金の金額の変化が含まれています。投資額は910 万ドルで自社株買い戻しの正味費用は980万ドルとなり、支出総計は910万ドルとなりました。3月31日時点での現金残高は1億4030万ドルで、自己資本比率は61.9%でした。

リリースのオリジナルおよび、財務諸表はこちらをクリックしてください。
http://www.tandberg.com/collateral/ir/qr_2007_q1.pdf

営業実績:
2007年第1四半期の業績について、TANDBERGのCEO、Fredrik Halvorsen(フレデリック・ハルバーセン)は次のように述べています。「市場の推進要因と堅実な業務遂行により、TANDBERGは2006年後半の成長を2007年も継続することができました。また、コンバージドIPコミュニケーション(IPネットワークにコンピュータの機能を吸収する)に向けた業界の急速な動きが続いており、IPを利用したコミュニケーションが活発になる中、ビデオ会議システムは総合的なコミュニケーション・ソリューションの不可欠の一部となってきています。

TANDBERGはR&Dやマーケティング、営業、業務への投資を今後も拡大します。変化を続ける競合状況の中での確固たる地位を推進するべく、ターゲットを絞った戦略的プログラムも発表しました。

在庫レベルは上昇しましたが、運転資金の厳密な管理を継続していたことは、売上債権回転日数(DSO)が60.2日という低さに達したことからも明らかです。

市場:
2007年度第1四半期にTANDBERGは、前年同期の8,124台から58.4%増となる、1万2,866台の機器を販売しました。

・南北アメリカ
2007年度第1四半期の南北アメリカ地域での売上は合計6590万ドルで、前年同期の4290万ドルに比べ53.6%増でした。好調な売上を継続すると共に、新製品の開発も強力に推進しました。エンタープライズ部門全体にわたり、特にカナダと太平洋岸北西部地方でバランスのとれた成長と一貫した業務遂行を達成しました。

米国担当チームは、第一四半期に市場投入されたTANDBERGのテレプレゼンス製品であるTANDBERG Experia(エクスペリア)と、試用が開始されたばかりのPC上で動作するビデオ会議ソリューションTANDBERG Movi(モビ)を含むエンドツーエンドのソリューション、さらには、エグゼクティブ向けHD(高精細)デスクトップ・ビデオ会議システム TANDBERG 1700 MXPに対して、確実な手応えを感じています。各ソリューションの展示の場となる新しいエグゼクティブ・ブリーフィング・センターは大変ご好評を頂いております。

南北アメリカ地域ではエンタープライズを対象としたチャネル開発が引き続き注力分野であり、この第1四半期にはチャネル担当副社長が新しく任命されました。

・欧州・中東・アフリカ
2007年度第1四半期の欧州・中東・アフリカ地域での売上は合計4980万ドルで、前年同期の3170万ドルに比べ、57%増でした。全地域で好調な業績を計上し、特に北欧と英国で大きな成長を達成しました。

欧州・中東・アフリカ・チームは大型顧客の開発に関して優れた反応を得ており、また既存顧客によるビジネス面でのメリット実現のため使用と採用プログラムを活用しています。

総合的なソリューション営業のためのチャネル流通モデル強化が引き続き注力分野です。当四半期には、この取り組みを率いるチャネル担当ヘッドが新しく任命されました。

・アジア太平洋
2007年度第1四半期のアジア太平洋地域での売上は1270万ドルで、前年同期の810万ドルに比べ、57%増でした。南アジアとオーストラリアでは引き続き優れた業績を達成しましたが、北アジアでは期待通りの業績を挙げたものの、さらなる潜在的需要の掘り起こしが期待されます。

TANDBERGは中国と日本を中心とする北アジアへの投資を継続しており、引き続き組織の柔術に注力していきます。

・戦略的プログラム:
IPコミュニケーションの普及が急速に進み、音声やビデオ、デスクトップ・コラボレーションの融合を推進しています。この市場において確固たる地位を築くため、TANDBERGは、この融合をベースとしたNatural Communicationを提供し、すべてのコミュニケーションにおいて相手に直接会っているかのようなやり取りを行うことを可能にしています。

このNatural Communication実現のため、TANDBERGは、相互運用、信頼性、拡張性、操作性の向上に向けて、技術開発とパートナー各社との連携を強化します。

・2007年度の優先的項目:

  1. 強力な業務基盤の維持
    • 長期と短期のバランスを取るための一貫した行動の維持
  2. 2007年度のコアビジネス
    • テレプレゼンスを代表としたハイエンド製品ラインナップの拡大
    • グローバル顧客を対象としたビジネスの推進
    • アジア地域での事業拡大
  3. コンバージドIPコミュニケーション分野におけるビジネス機会創造のための積極的な投資
    • IPコミュニケーション市場においての確固たる地位の確立
    • グローバル顧客を対象としたビジネスの推進
    • サービス、営業、チャネルパートナー、その他の関係組織にわたってのより高い競争力の開発

タンバーグについて

TANDBERG(タンバーグ)は、世界90カ国、世界のトップ企業 500を中心に、ビデオ会議システムおよび付帯するサービスを提供しています。TANDBERGが提供するビデオ会議ソリューション(以下 TANDBERGソリューション)は業界標準のプロトコルに対応しながら、高品質な音声・映像・高度な暗号化通信を実現します。安定性や信頼性はさることながら、機密性を保ちながらの社内外のコミュニケーション環境を構築、多地点接続、TV会議システムの一元管理を可能にするなど、製品の拡張性にもすぐれています。TANDBERGソリューションは業態を問わず、企業、政府機関、(老人医療を含めた)遠隔医療、研究機関や教育機関において活用されています。企業間および社内のコミュニケーションを円滑にし、限られたエキスパート(専門家)の知識を効果的に活用できる環境を構築しています。日々短縮される製品ライフサイクルに対応する支援ツールとして、強固なセキュリティを求める企業の経営陣間のコミュニケーション支援ツールとして、グループ企業および子会社間を含め意思決定の迅速化を図るためのツールとして、幅広く皆様にご使用いただいています。

当社はニューヨークおよびノルウェーの2本社制を採用し、世界90ヶ国以上に導入実績があります。またオスロ証券取引所に上場しています。(TAA.OL)
詳細:http://www.tandberg.net/

記載されているすべてのTANDBERG製品およびサービス名はTANDBERGのノルウェー・米国及びその他の国における登録商標または商標です。その他全ての商標は、個々の商標権者に帰属します。

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