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HOME > ニュース&イベント > プレスリリース > 2006 > 10月24日

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TANDBERG、ビデオ会議のストリーミング&アーカイビング・ソリューションを強化
ビデオ会議の記録をより簡単に製作・編集可能に

2006年10月24日、東京発 - ビジュアル・コミュニケーションのグローバルリーダーであるTANDBERG® (本社:ノルウェー王国・オスロ/米国・ニューヨーク州、取引コードOSLO: TAA.OL)は、ビデオ会議コンテンツの録画・編集機能をより簡単なものにするために、同社のストリーミング&アーカイビング製品を拡張したと発表しました。TANDBERG Content Serverは、組織におけるビジネス品質のビデオおよびマルチメディア・プレゼンテーションを容易に記録、管理、配布し、実質的にすべてのビデオ会議システムを放送スタジオへと変化させます。本日リリースされたバージョンでは、TANDBERG Content Serverの操作はより簡素化され、現在のコミュニケーション・ツールおよび管理システムとの互換性が強化された上、セキュリティ機能も強化されています。

拡張された主な機能は以下の通りです。

  • エンドユーザーにおける操作の簡素化:
    - 定例会議向けのテンプレートをカスタマイズ可能にして、コンテンツ作成を合理化
    - 新しく改良されたコンテンツ・エディタにより、再生の開始/終了時間の設定や、会議の不必要な挿入語句の削除、アーカイブ録画の結合が可能に
    - 検索機能の拡張とカスタマイズ
    - 個人用ブックマークにより、ストリーミング・コンテンツ内の必要な部分に簡単にアクセス
  • 管理者における操作の簡素化:
    - 最大5台のコンテンツ・サーバーを1台のユーザー・インターフェースから管理
    - ネットワークストレージなどの外部ストレージをサポート
  • 既存のツールおよび管理システムとの統合:
    - TANDBERG ExpresswayTM ファイヤウォール越え技術に対応
    - アプリケーション・プログラマブル・インターフェース(API)を通じて、既存の作業ツールおよびサードパーティ・アプリケーションとの統合が可能
    - LDAPとActive Directoryの統合
  • セキュリティの強化:
    - コンテンツの表示と編集の管理を強化
    - ユーザー認証・アクセス管理機能により表示権限を制御
    - ユーザーとグループに対するユーザー権限ベースのユーザー管理

TANDBERGの日本支社長 楠本博茂は次のように述べています。
「TANDBERG Content Serverは、重要なコンテンツを取り込み、組織のすべての関係者によるアクセスを確実にすることにより、組織内の知識をスケールアップします。当社はお客様との密接な共同作業により映像 アプリケーションの拡大を図ってきましたが、テクノロジーによる教育へのサポート例としてはContent Serverが最もわかりやすいでしょう」

ユーザーは、ビデオ会議のストリーミングおよりアーカイビング技術の利用を拡大しています。米国ニューヨーク大学(NYU)メディカル・センターでは、患者優先の意識から研究活動に参加するのをためらい、以前は日々のトレーニングコースの出席率は30〜50%に留まっていました。その率はTANDBERGのストリーミング&アーカイビング機能のおかげで、今や90%に達しています。メディカル・センターの関係者にとって、この拡張は家庭やコーヒーショップ、ドクターズ・ラウンジなど、いつでも、どこからでも、どのPCからでも、重要なメッセージやイベントに安全にアクセスできることを意味します。

小児科のチーフ、Erica Shapiro医師とMarc Auerbach医師は次のように述べています。
「患者の治療に影響を及ぼすことなく、より質の高い教育経験を得る必要性を実感していました」

ビデオ会議の導入により、ニューヨーク大学メディカル・センターの医師たちは3箇所の異なる地点から講義をリアルタイムに受講することが可能になり、医師はほんの数分間、患者から離れるだけで済むようになりました。加えて、新たにTANDBERG Content Serverを組み込むことで、これまでよりも多くの関係者が講義にアクセスできるようになり、小児科の講師は現在、PowerPointで作成したプレゼンテーション、X線写真、心電図を含む、 講義とプレゼンテーション資料の記録用にTANDBERG Content Serverを採用しています。関係者はタイトなスケジュールの中でも自分の専門分野のコンテンツに簡単にアクセスし、日々の講義を視聴できます。

Shapiro医師は、TANDBERG Content Serverについて次のように述べています。
「センター内の関係者はすべて、患者のケアをきちんとこなしつつ、講義およびプレゼンテーション資料にアクセスできるようになりました。講義に出席できなかった関係者は、誰でも、時間を選ばずに、簡単にPCから講義を視聴できるのです」

TANDBERG Content Serverは、既にアップグレードされたソフトウェアでの出荷を開始しています。販売済み製品に関するアップグレードも本日より対応しています。

TANDBERGについて

TANDBERGは、ビデオ会議システムおよびサービスをリードするグローバル・プロバイダとして、企業が現在直面しているビジュアル・コミュニケーションのギャップを埋めるお手伝いをしています。豊富な業界知識とコンサルティングによるアプローチによってお客様が新しいビジネス・チャンスを生み出せるよう貢献しており、国際標準に準拠したソリューションを通じてビジュアル・コミュニケーション・ツールの利用を推進しています。当社はニューヨークおよびノルウェーの2本社制を採用し、世界90ヶ国以上に導入実績があります。またオスロ証券取引所に上場しています。(TAA.OL)
詳細:http://www.tandberg.net/

※ビジュアル・コミュニケーション
ビデオ会議などのシステムにより、実際の対面に限りなく近い状況でコミュニケーションをおこなうこと。関係の強化、生産性の向上、信頼関係の構築、的確な意思決定の加速などを実現する手段として、 ビジュアル・コミュニケーションの重要性が急速に高まっています。

TANDBERGは米国TANDBERGおよびその他の国における登録商標です。その他全ての商標は、個々の商標権者に帰属します。


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