プレスリリース
H.264に全機種対応:タンバーグ、ビデオ会議端末のバージョンアップを発表
TANDBERGは、すべてのビデオ会議端末のソフトウェアのバージョンアップを発表いたしました。主なバージョンアップポイントは以下のとおりです。
H.264対応:
これから出荷されますビデオ会議端末すべてH.264対応でお届けいたします。また、今年2003年出荷分はすべてH.264Readyなので、ソフトウェアアップグレードによって、H.264に対応させることが可能なので、現在ある機材の価値を減らすことなくお使いいただけます。
H.264について:
H.264は、ITU-Tで標準化された、次世代画像符号化方式です。別名を、MPEG 4Part 10 あるいは、MPEG 4 AVC(Advanced Video Coding)とも呼ばれ、ITU-TとISO/IECの両方にて標準化されています。より少ないネットワークリソースで、より高画質を求めた画像符号化方式です。H.263@768kbpsと比較して、H.264@384kbpsの画質が同等以上といわれております。Videoconferencing Insight誌の6月11日~16日号にて、2005年にはH.264はみなが使っているであろうと予測されています。
新製品TANDBERG Gateway:
TANDBERGは、IPおよびISDNのプロトコル変換をする装置TANDBERG Gatewayを発表いたしました。これにより、TANDBERG Firstと呼ばれるTANBERGが業界に先駆けて発表した先進的機能をIP/ISDNのプロトコル変換をしてもそのままお使いいただけます。19インチラック1Uサイズなので、企業内にてお気軽にお使いいただくことを念頭において開発いたしました。
これにより、TANDBERGブランドのもと、ビデオ会議製品のみならず、データ会議や音声会議なども含めて、「会議」のインフラを包括的にご提供することで、みなさまのお役に立ちたいと考えております。
TANDBERG Schedulerによる日本語対応:
TANDBERGはビデオ会議利用者用の予約ソフトウェア"TANDBERG Scheduler"の日本語化を発表いたしました。 これは、ビデオ会議管理者用のソフトウェア"TANDBERG Management Suite Ver.7"の発表に伴うものです。日本語で予約ができることにより、どなたでも手軽に予約ができ、気軽にビデオ会議を使っていただきたいと考えております。
弊社CEO兼副会長アンドリュー・ミラー(Andrew Miller)は次のようにコメントしました。「コミュニケーションのひとつとしてビデオ会議を追加することで、音声会議やウェブ会議で直面する限界を乗り越え、パワフルで完璧なリアルタイムコミュニケーションを実現できます。TANDBERGのビデオ会議は最高のものをお届けします。 TANDBERGはお客様に喜ばれ、かつ効果的なビデオ会議を体験していただけるよう常に業界をリードしていきます。本日の新製品および新サービスのご紹介によってさらにビデオ会議がより広く受け入れられるようになることでしょう。 」 注)各社や弊社の登録商標については記載を省略させていただいております。