プレスリリース
2002年11月4日 暗号化とIP通信の機能を拡張した新ソフトウェアB5を発表
TANDBERGのビジュアルコミュニケーション端末のソフトウェアのメジャーバージョンアップを発表いたしました。 主な機能追加は以下の2点です。
内蔵暗号化通信機能の拡張 (Secure ConferenceTF)
現在のビジネスシーンにおいて、セキュリティほど重要なことはありません。TANDBERGは今年2月にビデオ会議業界で初めて暗号化通信機能を内蔵しましたが、今回のアップグレードでさらに広範囲に、さらに強い暗号化通信機能を提供することでマーケットのニーズに応えていきたいと考えています。
- AES(*1)への対応(128bit暗号)
DESよりも非常に高速かつ強度の高いAESを搭載することで、非常にセキュアな通信を、機能低下なしにご利用いただけます。 - IP通信時もDES暗号に対応
- MultiSiteでの利用も可能に
IP通信時の拡張
現在のビデオ会議の通信インフラは急速にIPへとシフトしつつあります。よって、IPでの通信をさらに快適にするための機能を開発、搭載いたしました。
- Intelligent Packet Loss RecoveryTF(IPLR)
IP通信時に、送信受信の両方の画質を向上させる機能です。H.323標準に準拠したはじめての機能であり、端末、Gateway、MCUなどH.323標準準拠製品全てにおいて、効力を発揮します。 - DiffServ に対応
IPでの通信品質制御のための規格であるQoS(Quality of Service)で定義されるDiffservに対応しました。これにより、きめ細かな通信品質制御が可能になりました。